約 3,723,212 件
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カード名 パワー 装備 派生元 必要素材 ブルーテイル 400 チェーンシリーズ ― 0 アイアンランス 200 マフモフシリーズ ― 0 グラシアルブロス改 300 エンプレスシリーズ ― 0 フレグランス改 300 メルホアシリーズ ― 0 雷槍【イカズチ】 300 キリンシリーズ ― 0 角槍ディアブロス 200 暁丸シリーズ ― 0 ガトリングランス改 300 デスギアシリーズ ― 0 ツキサシ 700 マカルパUシリーズ ランス 蟹(黄) ブループロミネンス 700 ザザミSシリーズ ランス 蟹(黄) バベル 700 ギザミSシリーズ ランス 甲殻(黄) 雷槍【タケミカヅチ】 700 金剛・覇シリーズ ランス 鱗(黄) 漆黒槍グラビモス 700 グラビドSシリーズ ランス 甲殻(黄) 轟槍【独虎】 400 フルフルSシリーズ ランス 鱗(黄)+1 雷震槍ドーリス剛 800 ラギアGシリーズ ランス 甲殻(黄) 封龍槍【刹那】 600 ゴールドルナシリーズ ランス 甲殻(黄)+1 大鬼槍ラージャン 500 クックUシリーズ ランス 鱗(黄) ダークネス 1300 グラビドXシリーズ ランス 天鱗(赤) 封龍槍【虚空】 1200 グラビドXシリーズ ランス 天鱗(赤) レイジングテンペスト 1300 ザザミZシリーズ ランス 甲殻(赤) 暗夜槍【黒雨】 1300 ナルガXシリーズ ランス 天鱗(赤) 蛇槍【ウロボロス】 1300 ガルルガXシリーズ ランス 甲殻(赤)+1 テオ=エクシス 1200 エンプレスXシリーズ ランス 宝玉(紫) プロミネンスソウル 1200 コンガZシリーズ ランス 天鱗(赤) 関連項目 ハンター フルミナントソード 竜骨銃槍 海王槍リヴァイアサン オオバサミII 突進 突進 会心攻撃 ガード
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02-14(RARE4) ターゲットモンスターカード カードタイトル:グラビモス パワー:400 ランク:★★★★ 報酬:1 素材:甲殻(黄) イラスト:NAKAGAWA <部位破壊/尻尾>:部位破壊に成功したプレイヤーはカードを1枚引く。 第2弾 強者の絆で登場したターゲットモンスター。 部位破壊に対応しており、成功したプレイヤーはカードを引くことができる。 パワーは400と下位ターゲットモンスターの平均値で、素材は甲殻(黄)。 下位クラスで部位破壊に対応しているため、ドローブーストとして使用されることが多い。 とはいえ尻尾切断ハンターはさほど多くないのが現状で、しかもこのカードのレアリティはRare-4である。 そのことから、リオレイア(3弾)などにお株を奪われがち。 とはいえ甲殻(黄)を必要とし、なおかつ尻尾切断ハンターを使うのであれば、採用する価値はあるだろう。 なぜかこのカードのレアリティはRare-4である。もっと優秀な能力を持ったカードがあるというのに、この優遇はどういうことだろうか。ちなみに類似した能力を持つモノブロス(3弾)のレアリティはRare-1である。
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前ページリオレイア ※現在編集をお願いしてます リオレイア攻略 種族:? ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 活動 特殊 備考 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 街 ? 街 ? 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 街 ? 街 ? 破壊条件など ? 捕獲報酬 部位 村 / 街 街 捕獲条件など 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 攻撃パターン サマーソルト 小さく二歩ほど後ろに下がってから後方宙返りを行う。尻尾に当り判定。食らうと毒を貰う。宙返りのあとはそのまま滞空、着地、着地して予備動作なしで二発目と分岐する。予備動作が分かりやすいので張り付いて攻撃している場合は相手の側面に向かってできるだけ大きく回避しよう。 滞空している間に使ってくることあるが、それには予備動作がないので常にこれがくると思って行動すること。 滑空 滞空中に使用。対象に向きを合わせて少し高く舞い上がってから滑空して突っ込んでくる。 拘束攻撃 滞空時に使用。空中から足を前にして飛び込んで来て、組み伏せられると足で押さえつけてはむはむしてくる。一定時間ごとにダメージ。この攻撃の間ゲージが画面中央に表示されフリースタイルではリモコンとヌンチャクを振り回し続ける クラシックではレバーを断続的に回し続ける ことでゲージが減少し、全てなくなれば解放される。もしくは押さえつけられている間にこやし玉を使用すれば即解放される。 突進 対象に軸を合わせた後鳴きながら走りこんでくる。突進の最後ではふんばって止まる。疲労時は踏ん張れず滑り込んでしまう。怒り時は何気なく止まって再度向きを合わせて、を最大3回まで繰り返してくる。 ブレス(火球) 首を振り上げたあと振り下ろしてから前方に火球を吐き出す。真正面単発と、正面→右前方→左前方と三連発で放つ2パターンある。当たると炎やられ。疲労時は全く飛ばず、張り付いていなければ食らわない。頭以外を狙う最大のチャンス。 ブレス(炸裂弾) 首を少し下げ、口から炎を漏らしながらながら二歩ほどさがり、火球と同じモーションで顔前方周辺に爆発を起こす。怒り時にしか使わない(村下位)。 尻尾振り回し 体を半回転させながら尻尾を振り回す。体の回転は180°程度だが、尻尾が未切断の場合結構しなって200°を超える当たり判定がある。判定は尻尾のみ。半回転二回(一回転)がワンセット。連続使用もあり。前作までの感覚でいると痛い。 噛み付き 体の向きはそのままで首を大きく動かして噛み付いてくる。イメージとしては喰い千切る感じ。 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力 倍率 全体 防御率 備考 武器別攻略 片手剣 ※攻略をお願いしますm()m 大剣 ? 太刀 ※攻略をお願いしますm()m ハンマー 縦3は転んだ時やスタン気絶の時、三回ブレスの時のみに使う。どの敵もそうだが正面に立たない。足元に張り付いて攻撃しない。サイドから攻めるのもありだがほとんどの場合足や翼に当たる。頭スタンを狙う場合は溜めながら突進やブレスを誘発し、ブレスなら三回ブレスに注意しながら顔にタメ3を当てる。突進の場合は振り向きざまにタメ3。突進の場合距離感やタイミングの慣れが必要になってくる。タメ3の後は回避し、レイアから離れてタメ準備。尻尾攻撃や飛んでいるときは無理に攻撃しないほうがよい。余談だが、回避性能+1、2があれば尻尾攻撃は簡単に避けられる。 ランス ※攻略をお願いしますm()m ボウガン ※コメントでの情報提供もお願いしています!ご協力くださいm( )m ブレスに新しいパターンが増えていました。拡散型っぽい。 -- anoramada (2009-08-05 23 26 38) 尻尾、頭、右の翼、左の翼 この四つは全て破壊可能。 -- ザラキ (2009-08-08 13 13 23) ブレス攻撃が終わり、レイアが口から放熱を行っている1~2秒間、頭への攻撃チャンス。ブレスを吐いている途中でも側頭部に攻撃可能。 -- せっと (2009-08-10 13 14 44) 浮いているときは尻尾が下がっているので切断のチャンス -- ザラキ (2009-08-12 08 59 50) サマーソルトを2回連続で放ってくるときがあるので注意。 -- 名無しさん (2009-08-17 21 50 19) 戦ってる間、尻尾がハンパなく邪魔なので先に切っておきたい。 -- カミナ (2009-08-17 21 53 43) 尻尾を切断していない時のサマーは後ろにも判定が大きい。素直に横に避けておいたほうが無難 -- 名無しさん (2009-09-10 01 35 12) ハンター装備尖まで鍛えたのにサマソルト+毒ダメで倒れている間に死亡。注意 -- 名無しさん (2009-09-11 18 57 52) 落し物条件はアプノトス捕食中に攻撃 の模様。検証ヨロ -- 名無しさん (2009-09-11 18 58 44) 閃光と、解毒薬はとりあえず持って行こう。 -- 名無しさん (2009-09-11 21 55 12) 補食したときのみ落とし物、攻撃しなくても取れる -- Tsukasa (2010-04-21 10 53 06) 下位やったらエンシェントプレートでレウスの防具やったら全部位を簡単に破壊出来る!www -- 名無しさん (2011-01-10 20 19 49) 名前 コメント
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No. 164 Pack 機械皇帝の逆襲 名前 フォレストハンター 属性 種族 魔道兵器族 レアリティ C Cost / HP / AGL 4 / 50 / 31 Attack1 22 / ハンターシックル 10%の確率でクリティカルヒット Attack2 16 / 龍殺しの尾針 敵召喚モンスターが龍族の場合、このモンスターの攻撃力に20を加算 SP Skill (4) 敵召喚モンスターに20のスプラッシュダメージ、このモンスターに20の自爆ダメージ Reverse (4) このモンスターの攻撃力が5アップ、素早さが5アップ Ability Illustrator Shinnosuke Hino マグマ・ダンサーさんのお株奪取なハンター 龍殺剣バルムンクに続いて龍族特効持ち。 戦闘に用いるなら裏に伏せたいが、SPが強力なため、表でも十分活躍できるだろう。 名前 コメント
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モンスターハンターモンスター大図鑑へようこそ。!! リオレウスやリオレイア夫婦やジンオウガ、ラギアクルス、ジンオウガ、ナルガクルガなどでは、下の画像は、シリーズごとで公式ホームページに行けるURLもあります。 対応機種 PS2 公式ホームページhttp //www.capcom.co.jp/monsterhunter/contents_1.html モンスターハンターG http //www.capcom.co.jp/product/detail.php?id=218 モンスターハンターポータブル モンスターハンター2 モンスターハンター2G モンスターハンター2ポータブル モンスターハンター3 モンスターハンター3G モンスターハンターポータブル3 モンスターハンター4 モンスターハンター4G モンスターハンタークロス モンスターハンターダブルクロス モンスターハンターワールド モンスターハンターワールドアイスボーン モンスターハンターライズ
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ポケットモンスターハイドランジア・プロローグ 一夜月見(ヒトツヤツキミ)は静かにその場からはなれた。 鋼鉄の堅さを誇るハガネールは静かにひっそりと横たわっている。 今のハガネールは、ただの連なっているだけの鋼にすぎなかった。 月見の手持ちポケモン、バクフーンはフッと小さな火を噴き月見のあとを追った。 ハガネールの側には一人の男が立っていた。物静かに。 何やら、男は呟いた「月..見.....?」人の耳に留まるような声ではなく自分でも その言葉を理解していないらしく、そのまま倒れこんだ。 ハガネールは呻き声を放った。「ガッ...ニィ...クナ.....」その後男は再び立ち上がった。 ハガネールをモンスターボールに入れて、近くの街、キッサキシティのポケモンセンターへ行った。 もちろん、ズタズタにされたハガネールがすぐに治るはずもなく、3日後にはハガネールは動くことはできるようにはなったが、 バクフーンとの死闘が原因で戦うことが出来なくなってしまっていた。 戦うことに恐怖を覚えてしまったからだった。 男はそのことに激しい怒りを覚えて、そして復讐の念まで抱いてしまった。 男の名は、三屋輝将(ミツヤテルマサ)。 集団ポケモン泥棒グループ[テルーラ]の団員。ハガネールは小さい頃捕まえたイワークの進化した姿。長年の付き合いから確かな信頼を得ていたし信頼を与えていた。 が今回のことで全てが崩れてしまったのか。 輝将は一夜月見も随分と前から知っていたた。なぜなら彼らは幼なじみであり、また[テルーラ]の団員同士であったからだ。 しかし月見はいきなりテルーラの大会議がある日に、行方を眩ませた。 その大会議の内容は次期テルーラリーダーの決定であった。全国のテルーラメンバーズはカントー地方にある、 とある豪邸の地下空間へ集まってその集まる集団には俺の姿も、月見の姿もあった。 月見はポケッチを何度も見ている。4回は熟読しているであろう。なぜなら、その画面に表示されているのはメール画面だったからだ。 大会議場へ入るまえ月見は「トイレに行ってくる。」と言うと、明らかにトイレの方向ではない方に進んでいる。 次期リーダーの候補として選ばれた中には月見の名前もあった。 次期リーダーの候補決定の際、何度も月見の名前が呼ばれたが返事は無かった。 トイレに行くといったあと、数分待ったが月見は一切来ない。いつか、大会議場内で会えるだろうと考えていた俺は先に大会議場内へ入ったのだった。 大会議場内は月見の姿を探す声や人間が交じり合っている。 「おい!月見はいねえのか!」「月見ィ!おまえここで辞退すると二度とリーダーにはなれんぞ!」 そしてある女が言った。「月見さんは臆病だから仕方が無い。もう一人のリーダー候補の私がやりますよ。フフフ」 女の名前は九条見雪(クジョウミユキ)。月見とは入団当時からのライバルで当時は彼女の方が優れていたが、負けず嫌いな月見は少しずつ力をつけて現在に至っている。 「所詮、落ちこぼれなんですよ。昔から秀才の私に適うわけが無いと思って、逃げ出したんですわ」 裏ではこんなことが起きていた。 月見は建物の裏へ呼び出された。メールの相手は、"九条見雪"。九条見雪は、建物の裏に彼女の右腕とも謳われている手下"三月吾郎(ミツキゴロウ)"を忍ばせておいた。 「この俺の相棒"グレイシア"とお前のバクフーンを戦わせろ。勝負だ。一対一の勝負だ。」 月見は、よくわかっていない表情をしたまま、バクフーンをだした。吾郎はニヤリと笑う。 「グレイシア、あの技だ。」そういうとグレイシアは一瞬で姿を消した。バクフーンはキョロキョロとする。 「月見。お前への恨み晴らさせてもらう。恨むならこの団体の新リーダー九条見雪を恨むがいい。恨んで恨んで殺しにでも来るといい。俺がまた相手になってやろう。」 そういい終えると同時にグレイシアは、月見の頭の上に前足二本で立ちバクフーンの首の火を氷の塊に変えた。 そして、全ては始まった。 大会議場内にいるとき、大きな声で笑う声がした。その声は黒く薄汚れていた。 著作権は次のとおりになっております。 ポケモンのドット→ドットを製作したスタッフ ポケモン本体→公式のポケモン関係の会社様方 BGM→BGMを製作したスタッフ シナリオ→シナリオ担当のスタッフ
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肉食魚(サメ型、ナマズ型)、 回遊魚(カツオ型、アロワナ型)、 遊泳魚(マンボウ型、クラゲ型)などが含まれる。 攻撃を仕掛けると逃がしてしまうことが多く、 魚類から素材を入手する場合は漁獲モリを使用するのが一般的。
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05-05(RARE2) ギルドモンスターカード カードタイトル:ディアブロス※ パワー:1000 ランク:★★★★ 必要防具:ディアブロSシリーズ×1 イラスト:三好 載克 <オート/狩場>:狩場に★7以上のターゲットモンスターがある場合、このカードのパワー+700。 第5弾 海洋の王者で登場したギルドモンスター ディアブロSシリーズ装備ハンター ジークムント ヒドゥンゲイズ グレートノヴァ
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登録日: 2009/06/19(金) 19 17 41 更新日:2023/12/19 Tue 00 48 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×不遇 ○不人気 この銃は、強力すぎる…! ガンナー ×ヘヴィ ×ボーガン サポート用主力兵器 ヘビィさん ヘビィボウガン ボウガン メイン火力 モンスターハンター モンハン モンハン武器 武器 武器項目 男の世界 ←否、漢の世界 移動砲台 遅い 遠距離攻撃 重い 『モンスターハンター』シリーズに登場する武器。 ▽目次 ◆概要 ◆MHF ◆追加要素しゃがみ撃ち 武器内蔵弾 特殊弾 スタイル ◆よく使われるスキル ◆有名なヘビィボウガン ◆余談 ◆概要 見た目はボウガンというよりも銃に近く、銃と言ってもアサルトライフルなどの小銃ではなく対物ライフルやロケットランチャー、果てはそのまま古式大砲と大型火器寄りである その名の通り重いボウガンで機動力、武器出しなど難はあるものの、ライトボウガンを大きく上回る高い火力を誇る。 様々な弾によって攻撃、サポート、状態異常、属性攻撃など色々な手法がある反面、弾や弾調合素材などが必要だったり強化ではなく生産によって武器が作られ、強化には金がかかるので何かと経済的によろしくなかったり、弾切れになると何も出来なくなる。 武器出し状態で走ることが出来ず、また武器の出し入れが非常に遅いため、基本的には武器出し状態のまま立ち回り、回避行動によって移動する。 よって、スタミナはいつでも最大を維持しておきたい。 ボウガン共通の悩みであるお財布にやさしくなく、また機動力が低いため、敬遠されがちな武器ではあるが、それらを補って余りあるほどの破壊力を持つ。 適切に運用できれば近接武器さえ軽く凌駕する火力を秘めた、ロマン溢れる巨砲である。 ガンナー用防具を装備するために防御力が低い上、機動力も低いので守りは全武器中でも最低クラス。 些細なミスがキャンプ送りにつながることもよくある。 他の武器よりも緻密な立ち回りをする必要があるので、玄人好みの武器でもある。 ボウガン固有の行動は、リロードする、弾を撃つ、武器で殴る、照準をつけるの4つしかない。 リロードの速度は武器や装填する弾によって違い、弾を撃つ際に反動がある。 ただし、反動がほとんどない弾種だったり反動が小以下だったりするとよほど反動の大きい弾を使わない限りはさほど気にならない。 基本的には反動の少ない通常弾、属性弾とヒット数を稼げる貫通弾を中心に使用する。その他の弾丸は敵やボウガンによって運用する。 モンスターに応じて銃・弾・スキル・立ち回りを自在に変えられるようになれば、一人前といって良いだろう。 照準はスコープ画面と簡易照準がある。 スコープ画面の場合、照準をつけいやすい反面、ただでさえ紙装備のガンナーで機動力の低いヘビィボウガンな為相手の攻撃を完全に回避し、相手がこちらに体の向きを合わせる前に照準→発射→解除→回避という操作が必要になる。 簡易照準の場合、移動が出来るがブレが大きい。どちらにせよ、照準をつけるのは結構慣れが必要だったりする。 ちなみに上級者になると照準なしで狙撃できるようになる。非常に高度なテクニックだが部位によっては狙いやすいので練習する価値はある。 ヘビィボウガンには、カスタムとしてシールド、パワーバレルがある。 シールドは、その名の通り盾で、抜銃状態で弾を撃っていなければ自動でガードができる。 しかし、ガード性能はかなり低く、ノックバック必至。咆哮などの厄介な攻撃の時のみ使用したい。 防御範囲は広いので、斜めに受けて相手の正面からずれるようにノックバックすれば安全性が高まる。 パワーバレルは弾道補正+攻撃力上昇。攻撃力上昇値は強化前攻撃力の1割。高い破壊力がさらに高くなる。 作品にもよるがパワーバレルが優先されがちであり、シールドはやや不遇気味。 ◆MHF 排熱噴射 剛種武器のヘビィボウガンに搭載された機能。弾を打ち出すごとに溜まっていく熱を「廃熱弾」という特殊な弾を使用して放出する。 簡単に説明すると、グラビームを発射する。 こちらの剛種武器の作成難易度はかなり高めで、討伐の証が2種類必要で合計40枚要求してくる。 破壊力は強烈(落とし穴にハメた下位イャンクックを一撃で焼き殺す程)だが隙がデカいのと発動に手間がかかり過ぎる(弾丸を数十発単位で撃たねばならない)のが難点か。 ぶっちゃけロマンだが、1つは持っておきたい。 ◆追加要素 しゃがみ撃ち MHP3で追加された操作。対応する弾丸を通常の装填の2~3倍程を一気にリロードする。 上手く使えば破格のDPSを叩き出すが発動中は動けず解除も遅いため扱いは非常に難しい。 武器内蔵弾 MHXで追加された持ち込み弾とは別に使用可能な弾。 武器内蔵弾の種類は一発の威力が高いものに爆発するもの、属性弾が進化したものに味方をサポート出来るものなど様々。 「竜撃弾」や「斬裂弾」など、お馴染みの弾が武器内蔵弾に分類し直されたものも。 特殊弾 MHWにて武器内蔵弾やしゃがみ撃ちが消された代わりに実装された特殊な弾薬。 弾薬リストの上にゲージが追加され時間経過で回復してゆき、それを消費することで強力な弾薬をアイテム消費無しで放つことができる。 現在実装されているのは以下の二種類でボウガンごとに片方が設定されている。 機関竜弾 ゲージが無くなるまで高速で弾薬をサブマシンガンの如くばら撒く。 今作で操作感覚がTPSに似せられたことでさながら違うゲームをプレイしているような錯覚を覚える。 単発の威力は低いが連射数の多さから弱点にきっちり当てればかなりの威力が期待できる。 ただし、ブレの大きいボウガンほど狙いが大幅にブレるため扱いには注意が必要。 狙撃竜弾 ゲージを満タンまで消費して強力な貫通・多段ヒット性能と着弾地点に爆破での追加ダメージを与える強力な貫通弾を1発撃てる。 装填後に狙いを付けるとスナイパーの如く伏せて狙いを付ける。しゃがめないから伏せろよということだろうか。 機関竜弾より隙が少なく扱いやすい反面、坂道ではどうしても地面に弾が吸われやすい。 スタイル MHXでは4つのスタイルが登場し、それによって回避や操作が変化するようになった。 ギルドスタイル 分かりやすく言えばいつもの操作が可能なスタイル。 狩技も2個積めるので大抵のことはできる。 ストライカースタイル 狩技が3個も積める代わりにしゃがみ撃ちができないスタイル。 しゃがみ撃ちが貧弱な銃と相性が良い。一見レンキンスタイルの劣化に見えるが、 ストライカースタイルは狩技ゲージの上昇率が高いため、狩技を使い倒す目的ならこちらに分がある。 エリアルスタイル 回避がエア回避に変化し、従来のヘビィと全く違う操作感になる。 慣れればぴょんぴょん跳ねながら拡散弾をまき散らし、乗りまでこなすというヘビィとは思えない狩猟が可能。 ブシドースタイル 相手の攻撃に合わせてタイミングよく回避をするとジャスト回避になり、リロードやしゃがみ撃ちに派生できるようになる。 しゃがみ撃ち状態でも回避ができるため、やろうと思えばは「君がッ 死ぬまで しゃがむのをやめないッ!」なんてことができる。 火力に加えて機動力や生存力まで身に着けてしまった壊れスタイルであり、MHXではほぼこれ一択な性能だった。 ブレイヴスタイル MHXXにて追加されたスタイル。 納刀中に敵の攻撃を受けると「イナシ」というガードのような事ができ、さらにブレイヴゲージが上昇する。 ブレイヴゲージが溜まらない間はストライカーの劣化だが、溜まった瞬間 【スタミナ消費無しで高速移動ができる「パワーラン」】 【従来のしゃがみ撃ちを凌駕する連射力の「ボルテージショット」】 というぶっ壊れ操作が解禁され、走り回りながら隙あらばしゃがみ、弾丸を連射するライトボウガン顔負けの高速狩猟が可能になる。 前作のブシドースタイル以上のぶっ壊れと評判だが、ソロよりマルチ向け。 レンキンスタイル MHXXにて追加されたスタイル。 狩技が3個も積めてSP狩技も3つ設定でき、マカ錬金樽も使えて装填速度が無条件で1段階上がる。 その代わりストライカーと同じくしゃがみ撃ちは封印される。 ストライカーと同じくしゃがみ撃ちが貧弱な銃と相性が良い。 ◆よく使われるスキル 通常弾(or貫通弾or散弾)強化 指定された弾の威力が上がる。 どれをつけるかはヘビィの性能と相談したい所。 最大数(弾)生産 弾調合の際、ランダムに生産数が変わるものがある。このスキルを発動させれば確実に最大数生産され、調合素材の節約になる。 回避距離UP ヘビィボウガンとは最高の相性を持つスキル。移動が基本回避になるので、その距離を伸ばせると立ち回りが非常に変わってくる。ただ中毒性がなかなかに高い。 MHXXではブレイヴスタイルで高速ダッシュできるので発動する価値が大幅に落ちた。 回避性能 素早い敵に翻弄されやすいため、その攻撃をむしろ無敵時間で回避してしまうのも良い。 自動装填 (MHP2G) 最初にリロードしておけば弾を変えない限りリロードなしで弾切れまで撃ちつづけられるが、反動が大になる。 この反動大はスキルで軽減できない。反動大でも軽快に撃てる通常弾や属性弾中心の時には大いに役立つ。 火事場力 使えば爆発的な火力を得られるが、スキル発動のためにHP40%以下にしなければならないので、モンスターの位置などをしっかり把握する必要がある。上級者以上向け 弱点特効 P3で追加されたスキル。物理肉質が45以上の部位を攻撃した際会心率が50%上昇するというもの。(3G、4シリーズでは肉質が軟化する効果) 弱点を狙撃するヘビィボウガンの性質と上手く噛み合っており、高い威力が期待できる。 ただ性質上役立てるにはある程度以上の腕が必要になる。 弾肉質においては全ての部位において45を下回るモンスターも沢山いるのでそもそも使う相手を選ぶ。 また通常弾・ソロでなければ恩恵は感じにくい。 フルチャージ MH3Gで追加されたスキル。体力が最大の時に攻撃力【大】と同等の補正を受ける。 遠距離武器であるヘビィと相性が良いが、雑魚モンスターに攻撃されたり足踏みに当たってしまったりと維持が難しい。 弾導強化 MH4Gで登場したスキル。弾丸のクリティカル距離を延長する。 クリティカル距離が分かりやすい通常弾では優先度が低いが、クリティカル距離が分かりにくい貫通弾では恩恵が大きい。 クリティカル補正は1.5倍と強烈なので、並の火力スキルを凌駕する補正を受けられる。 勿論常時クリティカル距離を保てるプロハンであれば別のスキルを積んだ方がいい。 …と思いきやLV3貫通弾は仕様上このスキルを使わないと、クリティカル距離で全弾命中させることができなかったりする。 MHXでは発動難易度が大きく低下したので、プレイヤーの腕前がどうであれ貫通弾運用では弾強化に次ぐ必須スキルとなり大きく躍進した。 連撃の心得 MHXで登場したスキル。連続で攻撃した時に会心率を25 ~30%増加させる。 特に貫通弾、しゃがみ撃ちと相性が良く、同作で登場した「超会心」と合わせるとかなりの火力を発揮できる。 弱点特効と違って相手を選ばない汎用性も長所となる。 MHR Sでは鋼龍の魂が同様の効果を持っていた為か、攻撃力と属性値を上昇させるスキルに変化。 基本的な仕様は変わっておらず、貫通弾や貫通属性弾との相性が良好。 伏魔響命 MHR Sのラスボス防具に付与されている継続ダメージと引き換えに攻撃力や属性値を向上させるスキル。 特に強力なのが属性値強化で、貫通属性弾で換算すると無しの場合と比べて1.9倍も属性値を引き上げることができる。 当然継続ダメージに対する対策は必要なのだが、今作では攻撃しつつ体力を回復できる要素が多い上にダメージを逆手に取っておだんご防護術で守りを固めたりとカバーしやすい。 他、一発あたりの期待値をあげる攻撃力上昇や見切りなども相性が良い。ボウガンや使用する弾によっては弾追加、ブレ補正、反動軽減、装填速度UPなどをつけてもよい。 そのあたりは銃や仮想敵、立ち回りなどで調整したい。 ◆有名なヘビィボウガン アルバレスト/ボーンシューター ヘビィボウガンの初期武器。どちらも最初からLV2までの通常弾とLV1の全ての攻撃系弾に対応しており、攻撃力も他の初期武器より高い。 このように至れり尽くせりの武器であり、まさにヘビィの基礎を学ぶにうってつけ。 特にXXではG級素材を使って強化した所でLV2通常弾のしゃがみ撃ちが可能になるので一気に化ける。 特にボーンシューターはアカムやウカムを退けたといったぶっとんだ報告まで挙がるなど、その性能は折り紙付きである。 タンクメイジ/バストンメイジ ゲリョス及びその亜種素材のボウガン。特筆すべきは散弾への特化ぶりで、全レベルの散弾が入るヘビィは2ndGまではこの系列のみの特権であった。 特にバストンメイジは全レベルの散弾が6発ずつ入り、龍以外の全ての属性弾が装填可能というとんでもスペック。 どちらも通常弾と貫通弾がアルバレスト系とほぼ同じだけ入るため、汎用性も高い。 メテオキャノン 下位中盤から登場する鉱石素材のボウガン。全レベルの貫通弾が4発装填可能、かつリロード速度が「やや速い」という取り回し重視のボウガン。 攻撃力こそ同ランク帯のモンスター素材のボウガンに劣るものの、取り回しの良さと素材集めの簡単さで多くのガンナーを支えた名武器。 老山龍砲 ラオシャンロン素材のボウガン。ぶっ飛んだ火力を持つ代わりにリロード速度が死んでいるのが特徴。 弱点を完璧に補う自動装填によってバランスブレイカーと化してしまった。 XXでラオシャンロンが久々に登場したので、しゃがみ撃ち実装以来初めてこの武器も復活したが、まさかの史上初である しゃがみ撃ちが一切できないヘビィ という驚愕の個性が付け足された。 グラン=ダオラ 低反動が特徴のクシャル素材のボウガン。 しかしMH4以降は反動が何故か中になってしまい説明文詐欺になってしまった。 とはいえ反動さえカバーできれば貫通弾の運用に優れた名銃になる。 MHXXでは「コルム=ダオラ」という名前になり、最強の攻撃力を持つLv1貫通弾しゃがみヘビィとしてトップに君臨する。 王牙砲【山雷】 MHP3で登場したバイク。 ヘビィのくせに物理弾の装填数が下手なライトボウガンより少ない、しゃがみ撃ちできる弾も微妙とオウガ武器としてはありえないほどの産廃っぷりで話題となった。 さらにMH3Gではフリーズバグまで存在する。 挙句の果てにリストラまで受けていたがMHXにてまともな性能になって帰ってきた。 …と思ったらMHXXでは下記のガオウ・クオバルデに殆どの性能で上回られるというひどい有様になってしまった。 MHRiseではさらに強化されて復活した……どころか今作のヘビィではトップクラスの性能を持つまさかの事件が起こってしまった。 産廃バイクの評価がここまで上がるとは、一体誰が予想できただろうか。 MHR Bでも引き続きそれなりの火力と通常弾の扱いに優れた一丁となっており、ライバルこそ増えたものの気兼ねなく担げる一丁となった。 王牙砲【震雷】 MH4で山雷に代わって登場した新たなオウガヘビィ。 G級最終強化で「ガオウ・クオバルデ」と唐突にカタカナの名前になる。 「バイク」と揶揄呼称されるあちらと違ってレールガンのような見た目をしている。 Lv1貫通弾をしゃがみ撃ちできるのでバイクと違って非常に優秀。 MHXでリストラされたがMHXXでG級派生として再び登場。 MH4Gでは不可能だったLv3通常弾が装填可能になったほか、Lv1貫通弾しゃがみと内蔵弾の斬裂弾がブレイヴスタイルと相性抜群なので今作最強クラスの地位にまで成り上がった。バイクは泣いていい。 妃竜砲【神撃】 高性能・高汎用性・高火力がウリのヘビィボウガン。見た目も現代的なライフルっぽくて人気。 短所は金火竜素材と紅玉を要求されるという制作難度。愛称は神撃ちゃんとか神撃たん、女の子なんです。 ちなみに偶然だろうがスロット(穴)が3つ空いている。 また、MH3Gでは亜種武器に強化され、砲身がピンク色に。 そのせいで一部からはビッチ呼ばわりされるようになってしまった。 ギガン=バール ウラガンキンの甲殻から作られた重厚なヘビィボウガン。 巨大なリボルバーライフルのような銃身は男のロマンの塊だが残念ながらリボルバーは回転しない。 高威力で滅龍弾の扱いに優れるが扱いは容易ではない。 渋い見た目でファンが多い一本なのだが、何故かMHXでは素材元が復活したにも関わらずリストラされてしまっている。 夜砲【黒風】 貫通弾の扱いに特化したナルガ素材のボウガン。 どの作品でも安定した性能を持ち、特にMHP3の烈風砲【裏黒風】やMH3Gのエクリプスナイパーは人気が高い。 裏黒風はナルガ亜種の素材を用いるということでついた愛称は亜ナル砲。こいつとかこいつとかこいつには効果抜群だぜ! 轟砲【虎頭】 轟竜の頭を模した巨砲。 ブレと遅いリロードが難点だが、高火力で対応弾も多いため使いこなせれば痒い所に手が届く逸材になりうる。 MH4では希少種の素材を使用した衝重砲【怒頭】が登場。発掘武器をも上回る火力で人気を博した。 バズディアーカ/ネロディアーカ ディアブロスの素材を用いた超火力ヘビィボウガン(バズディは原種、ネロディは亜種)。 共にブレ有り、マイナス会心持ち、装填数が絶望的に少ない(特にネロ)と癖が強すぎるが、しゃがむことでえげつない火力を生み出す玄人向けの一丁。 MHXXでは多数の物理弾をしゃがめることがブレイヴスタイルの特徴とマッチ、マイナス会心を逆利用した「痛恨会心」スキルが登場したのでかなり使い易くなった。 しかししゃがみ撃ちをフル活用しないと没個性気味となる。 しゃがめよ。 MHW以降ではまさかのしゃがみ撃ち廃止でどうなるかが注目されたのだが、作中トップクラスの超攻撃力を持つが装填数も取り回しも最悪というディアブロス武器らしい調整で登場している。 攻撃力を活かせる竜撃弾に特化させるとえげつない火力を叩き出せる他、MHW IBでは抜刀ヘビィと呼ばれる変態運用に向いた一丁として斜め上の評価がされたりしている。 覇砲ユプカムトルム はきゅんでお馴染みアカム武器に属するしゃがみ特化ヘビィ。 切れ味や弓の溜めレベルといったアカム武器特有の癖は装填数やリロード速度という形で出ている。しゃがめよ。 どの作品でも運用出来る弾は少ないが、強烈な会心率を誇る。 見切り+1、弱点特効を組み合わせると夢の会心率100%。通常弾強化も合わせれば最高クラスの火力をたたき出す。 凶刻【時雨】 嵐龍の素材から生まれた何でも狩っちゃう時計。 マイナス会心があるもののあらゆる性能が優秀で、しゃがんでもしゃがまなくても強い。 冥砲エンヴァトーレ MH3Gで登場したラギア素材を使用したボウガン。 通常弾と散弾の扱いに優れ、攻撃力も高く取り回しも優秀とかなりの優等生。(散弾は弾追加スキルが必須) さらにしゃがみバグを駆使すると、優秀な取り回しと攻撃力が相まってソロでありながらハメが可能となる。 破岩大砲シュライアー MH3Gで登場したバイクの後継者(悪い意味で)。 基本的にどの作品でも攻撃力は高いのだが、装填数が少なくDPSでは他の銃に劣りがち。 続編で持ち直したバイクと違って、こちらは最新作でも使えなくはない程度の性能と微妙な評価。 バイティングブラスト MH4で初登場したガララアジャラから作れるボウガン。 攻撃力、装填速度、反動、対応弾種全てが手堅く纏まった超優等生。 その上スロ3まで付いている。 略称はバイブ。ヘビィガンナーは下ネタが好きらしい。 グラビドギガロア グラビモス素材で作れるボウガン。 通常弾以外はLV2と3のみ装填可能、リロード遅い、反動中と扱いにくいが絶大な火力を誇る。 MH4(G)ではLV2と3の貫通弾がしゃがめるという性能で、ギルクエでのハメに大活躍した。 叛逆砲イーラレギオン レギオス素材を使用した貫通ボウガン。 反動大という強烈なデメリットを持つが、唯一無二の単発自動装填機能(回避を行うと選択中の弾が1発装填される)のおかげでソロでは高いDPSを誇る。 MHR Bにて素材元と一緒に再登場したのだが、まさかの固有ギミック没収で一気に没個性になってしまった。 赫醒砲ギルクロイツ MHXXで登場してしまったバイクの後継者2号(もちろん悪い意味で)。 属性重視の傾向とヘビィの特徴が全くかみ合っておらず、人によってはバイクよりひどいとの声も。 MHRiseでは特殊個体から作れる「龍天砲デビルーイ」に名を変えて登場。 百竜強化前提だがそれなりに通常弾を扱え、攻撃力もMHXX時代と比べて改善されたことで産廃の汚名返上に成功した。 続編のMHR Sでは「赫絶の噴翼アケルナル」に強化可能に。 通常弾がデフォルトでそれなりの装填数になったこと、スキル環境の変化で貫通属性弾が大幅に強化されたおかげで今作でも十分に使える一丁として評価されている。 氷輪砲ヴォルマーン MHRise Sで登場したルナガロンヘビィにして新たなるバイク(見た目的な意味で)。 基礎スペックに大きな欠点はなく、貫通氷結弾が5発装填で歩き撃ち・歩きリロード両対応、属痛竜珠装着可と貫通氷結弾の運用に非常に長けており、その運用においてはバイクなのに非常に優秀。 しかし性能は良いのに貫通氷結弾が刺さるのがディアブロスとエスピナスぐらいしかいないという環境上の問題を抱えてしまった一本。 しかししかし何があるかはわからないもので、このディアブロスに物凄く刺さるというただ1点が着目され、マカ錬金のためのディアブロス2体クエ高速周回要員としての地位を確立している。 上手いハンターならディアブロス2体を数分で討伐できることもあり、今日も角竜狩りにバイクが唸りを上げている。 さらにその後のアップデートで紅蓮バゼル、ナルガ希少種、ミツネ希少種といった貫通氷結弾が有効なモンスターが出たことで立場はさらに向上。 初期評価こそやや悪かったが、結果としてヘビィガンナー御用達の一丁にまで出世した。 ◆余談 散弾にはわずかに水属性が付いている(本当にわずかだが) 過去作では火炎弾以外の属性弾は貫通弾と同様の効果があった。ただしMHP3では滅龍弾以外は貫通効果はない。 MHP3以降、なぜかメインモンスター素材のヘビィボウガンは性能がひどいというジンクスが出来つつある。産廃バイクを筆頭にかませのシュライアーさん、まさかの未登場となったMH4のゴアヘビィ、ヘビィに全くかみ合わない性能のギルクロイツとひどい性能のヘビィは本当にひどい。一応MH4GのイーラレギオンやMHXのTHEフェイスは作品トップクラスの性能ではあるのだが。 その一方でラスボス・裏ボスの素材から作れるヘビィは安定して強いというお約束もあった。 ( ⌒ ) l | / |ヘビィ|⊂(#゜д゜) だからヘヴィじゃなくて / ノ∪ヘビィだつってんだろ!! し―-J |l| | バシーン!!ガシャーン )|_|。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘビィボウガン重点的に使っていたら大剣や片手剣でのガードのやり方忘れがちになるのは多分よくある事。 -- 名無しさん (2014-06-09 18 07 44) ガンナーに至近距離用の自衛武器(片手剣で威力は小型モンスターを倒せる程度)が欲しいのは俺だけだろうか? -- 名無しさん (2014-08-30 13 13 48) ↑散弾撃とうや。 -- 名無しさん (2014-09-02 12 42 40) ↑2ひょっとして、収納時の武器としてか?それなら俺も欲しいな。 -- 名無しさん (2014-09-09 23 13 11) へビィと言えばラオート -- 名無しさん (2014-09-10 02 28 56) ヘビィと言えばギガロア -- 名無しさん (2014-09-12 14 58 45) いや、ヘビィと言えば=ダオラ系 -- 名無しさん (2014-11-28 09 52 31) 火大火事場秘伝パーフェクトリロードの浪漫っぷりよw -- 名無しさん (2014-11-28 10 06 27) ディスティアーレの高火力たまんね -- 名無しさん (2014-12-12 18 54 40) 難しい武器と言うより、他の武器と違いから求められる技術が違いすぎる、だからと言って簡単かと言うとそういうわけではないけれど -- 名無しさん (2015-05-08 00 41 20) ブシドーヘビィ楽しすぎて笑う -- 名無しさん (2016-01-25 10 23 45) 敵ごとに属性弾選んだり武器用意するの面倒なのでヘビィにした。今はヒャッハーしている。 -- 名無しさん (2016-01-30 21 34 33) ブレイヴヘビィがぶっ壊れすぎて不人気の印象なんかまるでないな…使い手の地雷率はトップクラスだが -- 名無しさん (2017-06-24 15 45 53) ハメ御用達 -- 名無しさん (2017-06-24 16 31 23) MHXまででメインモンスのヘビィのジンクス脱却かと思いきや、バルクでやらかしてくれた。もう一体のディアは強いけど -- 名無しさん (2017-12-21 20 36 35) 2ndGではバストンメイジの系列にお世話になったなぁ。大量の散弾と属性弾、通常弾LV2と貫通弾LV1が入るから最低限のことはできる万能銃だった -- 名無しさん (2019-10-10 22 36 00) アイスボーンだと抜刀クラッチヘビィなどというものまで出てきた -- 名無しさん (2020-04-04 08 21 18) ライズではバイクが復活…どころか最強候補の一角という大事件が発生 -- 名無しさん (2021-04-26 16 38 28) ↑通常弾9/8/7で攻撃220会心10に火力スキルスロ2付きだからな -- 名無しさん (2021-06-28 22 43 42) なおライズのメインモンスターマガイマガドのヘビィボウガンはレベル1物理弾は通常弾だけ、レベル2物理弾に至っては一切入らない変なヘビィ。その代わり散弾レベル3放散弾レベル3斬裂弾が5発装填なんでかなり強い。 -- 名無しさん (2021-06-28 22 47 28) ワールド以降、兎に角調整がおざなりになった武器の印象 -- 名無しさん (2021-09-09 08 49 43) 弾の仕様変更としゃがみ撃ち削除を始めとした大幅な仕様変更で過去作の調整の積み重ねが完全にリセットされてしまったように思う。 -- 名無しさん (2021-09-09 08 51 54) MHW以降のボウガン(ヘビィライト共に)の調整がガタついてるのってアイテムを取りに戻れるようになったことが本質的な原因なんじゃないかなぁ。素材も簡単に拾えるようになっちゃったし、「弾もち」の概念が死んだんだと思う -- 名無しさん (2022-05-11 13 45 31) riseにて糸技と弾道強化のスキルを組み合わせるとやばい射程距離が実現できるようになりましたとさ -- 名無しさん (2022-08-06 18 02 47) パワーランってなんでスタミナ消費無しで出せるんだろうな -- 名無しさん (2022-11-09 15 06 08) 名前 コメント
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